こんにちは、シェアリッチ株式会社 代表の阿久津です。
今回は集客できるホームページの作り方のコツとして、「WEBライティングは記事の内容に合わせて頭括型と双括型を使い分ける!」の解説をしていきたいと思います。
記事を書く時、文章の構成はいつもどのようにしていますか?
文章の構成には、大きく分けて次の3つがあります。
- 統括型(結論→理由)
- 尾括型(理由→結論)
- 双括型(結論→理由→結論)
頭括型は、結論から先に書きます。
尾括型は、じっくり最後まで読んでもらう時に有効な構成で、結論を最後に書きます。
双括型は、尾括型と頭括型を組み合わせた構成です。
この中で、WEBライティングに適しているのは頭括型と双括型と言われています。
頭括型が基本
WEBライティングで頭括型は基本の構成と言えます。
では、なぜ頭括型が良いかというと、ズバリ読者の離脱率が減るからです。
ネットで自分の知りたい情報を検索する読者は、スマホでパパッと簡単に結果を知りたいというのが圧倒的に多いです。
そのため、最初に結論を書いてしまう頭括型は、読者にとってストレスなく読める文章なのですね。
反対に、尾括型のように、起承転結の順番で結論を最後に持ってくる構成は、ストレスに感じるのです。また、読者の多くは、同じキーワードで検索した時に、他の記事もだいたいチェックするのが一般的。
ですから、結論を先に読者に伝えて、読者の探す手間を減らしてあげるためにも、頭括型がおすすめなのです。
ただ、記事の内容によっては、双括型が良い場合もあります。
商品を売るなら双括型がおすすめ

双括型は、商品を売るための文章を書く時に効果的です。
では、なぜ双括型が良いのかというと、結論を最後にもう一度アピールすることで、読者に強く印象付けることができるためです。
双括型の構成は、結論→理由→結論。最初に商品を紹介し、最後にダメ押しでもう一度強く商品の良さを訴えかけることができます。
例えば、あなたがダイエット用のサプリの商品を売りたいとします。この場合、双括型で書くと次のようになります。
例)
ダイエットに効果のあると話題の商品はこちら(結論)
なぜ人気があるかというと、次の5つの理由があるからです(理由)
このような理由から、この商品が非常におすすめなのです(結論)
最初に売りたい商品を伝えます。そして、おすすめする理由を書いて読者に魅力を理解してもらいます。最後にもう一度商品の良さを伝えることで、読者の購買意欲が高まるのです。
ですから、あなたが何か売りたい商品がある場合は、双括型で書くことをおすすめします。
まとめ
WEBライティングで基本とされる頭括型、双括型について理解していただけましたでしょうか?
これらは文章を書く上での基本中の基本ですが、他のサイトの記事を読んでいるとまだまだ採用していないところも多いです。特に、知識は豊富なのに、伝え方がWEBの記事に合っていない尾括型で書いている人を見ると、勿体ないなぁと思ってしまいます。
もし、今まで文章の構成で、頭括型や双括型などを意識せずに書いていたなら、ぜひ今回の記事をもとに、頭括型または双括型で書いてみてください。
きっと、今までよりも読者の離脱率は減るはずです。