【記事の書き方のコツ】画像を効果的に使うとSEO対策になる

こんにちは、シェアリッチ株式会社の阿久津です。

今回は記事の書き方講座の第6回として、効果的な画像の使い方について解説をしていきたいと思います。

記事の中に画像を入れているサイトが増えてきていますが、いまだに文章だけのサイトもあります。

しかし、記事の中に効果的に画像を入れた方がSEO対策になると言われています。

では、どういった理由でSEO対策になるのか、またどういった画像を、どのような配置で入れればよいかなどを、詳しく紹介していきます。

記事中に画像を入れる効果とは?

記事の中に画像を入れると、次のような効果があると言われています。

  1. 読者が読んでいて疲れない
  2. 関連する画像は読者にイメージを湧かせやすい
  3. 読者の印象に残る
  4. 画像で見せた方が分かりやすい場合がある
  5. 検索エンジンからの高評価につながる

それでは、順番に見ていきましょう。

読者が読んでいて疲れない

画像が記事の中に入っていると、読者が読んでいて疲れないと言われています。

反対に、文字だけの記事というのは、読む前から「読むと疲れそう」というイメージに繋がり、読者は意識的に嫌悪することが多いのだそうです。

小説などの本とは違い、ネットの文字だけの記事は、活字に慣れている方でも読んでいて疲れます。

ですから、文字を読むのに慣れていない読者は、文字だけの記事を読むと嫌悪し、離脱してしまう可能性があります。

そのため、見出しごとなど、文章の合間合間に画像を入れた方が良いのです。読んでいてリズムもでますし。

目安としては、見出しごとに配置する、もしくは800字~1,000字に1つ配置すると良いと思います。

記事の内容によっては、画像を多用した方が読者が読みやすい場合もあるので、ケースバイケースで考えてください。

関連する画像は読者にイメージを湧かせやすい

見出しの後に、文章に関連する画像を配置すると、読者に記事の内容のイメージを湧かせやすいという効果があります。

見出しの直後(文章の書きだしのすぐ上)に配置するというのは、人間はまず画像など視覚から情報を得るため、文章の前に画像があると良いと言われています。

例えば、下記のようにMAX70%オフのセールの記事を書くとします。

このように、セールの記事の内容と、画像の内容が一致していると、読者は「セールの記事なんだな」と安心して読み進めることができます

反対に、記事の内容に全く関係ない全く画像を配置すると、読者が混乱して逆効果になるので、気を付けてください。

読者の印象に残る

効果的に画像を使用すると、読者の印象に残ることがあります。

特に、インパクトのあるもの、美しいものなどは、読者の心に響いて、サイトそのものを覚えてもらいやすくなります。

そのため、自社でデザインした画像、自社の商品を映した画像、または有料で高品質な画像を掲載する会社やお店が多いのです。

反対に、画質の悪いもの、品質が乏しいものは、読者の印象に残らなかったり、嫌悪されることもあるので、注意してください。

画像で見せた方が分かりやすい場合がある

文章で説明すると長くなってしまう場合には、画像として見せた方が簡潔でわかりやすいこともあります。

特に、会員登録の仕方を説明するような下記のような記事は、画像で説明した方が読者は分かると思います。

https://the-best-marriage.com/quidco-join/

記事の内容にもよりますが、画像を多用した方が分かりやすい場合は、画像をどんどん入れていきましょう。

ただ、画像が大きすぎたり、多すぎると、読み込み速度が遅くなり、読者の離脱にも繋がるので、その点は注意が必要です。

検索エンジンからの高評価につながる

使用する画像によっては、グーグルのクローラーなどの検索エンジンから、サイトへの高い評価につながることがあります。

検索エンジンは、記事の内容だけでなく、画像の内容もチェックしているというのを知っていますか?これは意外と知られていない情報です。

検索エンジンから良い評価を受けるためには、画像のファイル名が重要です。ファイル名には、関連するキーワードを盛り込むと良いです。余裕のある方は、ファイル名も変更しましょう。

キーワードを入れる時は、下記を意識してください。

  1. 単語は英語
  2. 区切りはハイフンを使う

単語は、英語を使用します。例えば、セールなら、「sale」としてください。日本語では検索エンジンに認識してもらえません。

キーワードが2つ以上ある時の区切りは、ハイフン(-)を使います。アンダーバー(_)も、検索エンジンが認識しないのでおすすめできません。

例えば、bandicam(バンディカム)という画像キャプチャーソフトで撮影すると、デフォルトのファイル名は「bandicam○○.jpg」となります。

このファイル名では適切ではありません。

あなたがセール情報の記事を書いた場合は、画像はセール(sale)、情報(information)などのキーワードを入れる時は、次のようなファイル名にしましょう。

ファイル名「sale-information.jpg」

これで、検索エンジンから記事の他に画像も評価してもらえます。

これまで、記事の中に画像を入れる効果についてお伝えしてきました。

画像が効果的なのはお分かりいただけたと思いますが、画像を自分たちで用意することができない場合もあるでしょう。

そういう場合に備えて、商用利用できる画像サイトを紹介します。

商用利用可能な画像素材サイト

商用可能な画像素材サイトには、無料のものと、有料のものがあります。

ちなみに、今回紹介するのは、全て商用可能のものです。

まずは無料のものから紹介しましょう。

無料の画像素材サイト

風景、食事、人物、アートなど、それぞれに特化したサイトもあります。

記事の内容によって使い分けてください。

ただ、無料のサイトですから、品質やバリエーションはあまりよくありません。なかなか読者に印象に残る画像も少ないです。

無料のサイトで物足らない場合は、有料の画像素材サイトも取り入れてみるのも良いでしょう。

有料の画像素材サイト

有料ではありますが、素材も豊富で画質も良く、高品質な素材が手に入ります。年払いや月払いにするとお安く購入できますのでおすすめです。

以上が画像素材のサイトでした。画像が揃ったら、今度は記事の中に実際に画像を入れていきます。

ただ、画像を入れる時に、画像が大きかったり枚数が多いと、読み込み速度が遅くなるなどの弊害が出るとお伝えしました。

そこで、この問題を解決してくれる、画像のサイズを圧縮してくれるプラグインを紹介しますね。

画像圧縮プラグイン

私がおすすめする画像圧縮プラグインは、「EWWW Image Optimizer」です。

このプラグインの優れているところは、画像を劣化させることなく、アップする時に自動で画像サイズを圧縮してくれる点です。

画像が大きすぎたり、多すぎてサイトがなかなか表示されなかったり、重いと感じたら、このプラグインを使って画像のファイルサイズを小さくすれば、サイトの表示速度を上げることができます。

使い方は簡単で、基本的にはインストールした後に有効化するだけでOKです。

まだインストールしていない方は、この機会にインストールを済ませましょう。

まとめ

今回は記事の中に、効果的に画像を入れるメリット、おすすめの画像素材サイト、画像圧縮プラグインなどを紹介してきました。

画像は使い方によって、サイトの評価に影響を与えます。

今まで画像について深く考えていなかった方は、参考にしてみてください。

読者目線に立って画像を有効に使い、サイトの評価を上げていただきたいと思います。

それでは、次回は第7回でお会いしましょう。

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