WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」メリット・デメリットを徹底検証

こんにちは、シェアリッチ株式会社の阿久津です。

今回は、WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」のメリット、デメリット、おすすめしたい方などを紹介したいと思います。

有料テーマの中で、「使いやすい」、「洗練されていてオシャレ」などと最近評判の良いのがSWELLです。

今まで使っていた他のテーマから、SWELLに乗り換えたという方も増えていると言われています。

ただ、SWELLは2019年に発売されたばかりの新しいテーマで、インターネット上にもあまり情報が出回っていません。

ですから、実際のメリット、デメリットがどうなのか知ることができないという方もいるでしょう。

そこで、おすすめの有料テーマを探している方で、SWELLを買うべきかどうか参考にしていただくために、様々な有料テーマを使用してきた私たちが、SWELLの総合評価、特徴、購入をおすすめしたい方などをまとめて紹介していきたいと思います。

それでは、まずはSWELLの総合評価から見ていきましょう。

SWELLの総合評価

引用:WordPressテーマ「SWELL」
SEO対策 4.0
機能性 3.5
デザイン性 4.0
コスパ 3.5
初心者向け 3.0
総合 3.5
項目 内容
テーマ名 SWELL(スウェル)
販売会社 株式会社LOOS
複数サイト利用 可能
購入者サポート 購入者限定会員サイト(無料)
販売価格 17,600円(税込)
公式サイト

総合評価は、5段階評価で星3.5つです。

SWELLの特徴と言えば、WordPress5.0から搭載されている最新のブロックエディター「Gutenberg」に完全対応している点です。

有料テーマの中には、「Gutenberg」に非対応のものがあります。WordPressでは、2021年には旧エディタである「Classic]を完全に廃止し、Gutenbergエディタに一本化することを明言していますので、SWELLなら安心ということになります。

また、SWELLはスッキリとした非常にシンプルなデザインであり、集客に必要な機能や、ワンクリックで設定できる簡易操作などの魅力があります。

購入したら、購入者限定の会員サイトで、よくある質問やカスタマイズなどの情報を得ることもできます。

ただ、販売価格が他のテーマに比べると17,600円と割高な点や、マニュアルがやや不十分のため初心者にはハードルが高いといった声も聞かれます。

これらを踏まえた上で、SWELLの特徴の中のメリットとデメリットを詳しく解説していきたいと思います。

SWELLのメリット

SWELLの主なメリットはこちらです。

メリット一覧
  • webサイトページの表示速度が速い
  • 他のテーマよりも優れたデザイン性
  • デザイン崩れ無く着せ替えられる
  • 使いやすいブロックエディター機能

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

webサイトページの表示速度が速い

SWELLは、WEBサイトページの表示速度が速いという良さがあります。

コンテンツの遅延読み込みやキャッシュ機能など、様々なウェブページ表示高速化機能を搭載しています。

SWELLに移行したブロガーからは、「表示速度が上がった」と言う声も多く聞かれています。

集客を得るためにはウェブサイトの表示速度の高速化は必要不可欠であり、重視すべきポイントです。視聴中のページの中に、他に読みたい記事があったとしても、表示速度が遅いサイトならば次へ行かずにそこで離脱してしまいますよね。

現在ページの表示速度で悩んでいる方はSWELLを試してみる価値はあるでしょう。

他のテーマよりも優れたデザイン性

引用:WordPressテーマ「SWELL]

デモサイトを見ていただければわかりますが、SWELLを使ったブログは、他のテーマに比べるとデザイン性が高いことで有名です。

導入後のデフォルトデザインがすでに洗練されており、テーマをダウンロードし、インストールしたら、それだけでおしゃれなブログに変身できます。

特にトップページには、フルサイズの画像や動画を設置でき、さらに画像にグレースケールやブラシ、ドットなど、グラフィックソフトで加工したようなフィルターをかけることができます。

このようなフィルターをワードプレス上だけでかけることができるのは、大きな魅力の1つですね。

まるでプロが作ったようなインパクトのあるデザインにこだわりたい方には、おすすめしたいテーマです。

デザイン崩れ無く着せ替えられる

SWELLは、他のテーマから乗り換える時に、デザイン崩れなく着せ替えることができるというメリットがあります。

テーマを変更する際、ページのレイアウト等の表記崩れが発生してしまう事は珍しくありません。

初期設定として、まずすべてのページを地道に直していくと言う作業が必要になります。

テーマの変更にはこの作業がネックとなります。

ですが、SWELLには他のテーマのショートコードをそのまま引き継いでくれる「乗り換えサポートプラグイン」というプラグインが用意されていて、該当するテーマからの移行ならば、デザイン崩れが起こりません。

現在の該当テーマは下記の5つです。

・JIN

・SANGO

・STORK

・Cocoon

・THE THOR

これらのテーマからの移行であれば、SWELLをおすすめします。

テーマ導入後の面倒な調整作業が無いのは、すぐに投稿記事の作成に取り掛かる事ができるという点でも大きなメリットではないでしょうか。

使いやすいブロックエディター機能

引用:WordPressテーマ「SWELL」

SWELLはブロックエディター「Gutenberg」に完全対応しており、さらにSWELL独自仕様のブロックエディターが非常に使いやすいと言われています。

記事を装飾する吹き出しやボックスなども、ワンクリックで直感的に設置可能です。

クラシックエディターは2021年にサポート終了とされていますので、クラシックエディターに慣れている方もいずれはGutenbergのブロックエディターに移行していかなければなりません。

他テーマではブロックエディターが使いづらく、クラシックエディターを使っている方も少なくないようですが、SWELLならば、ブロックエディターに満足できること間違いなしです。

以上がSWELLの主なメリットでした。

ここで、SWELLの公式サイトに掲載されている特徴の一覧を載せておきますね。

SWELLの特徴一覧


ブロックエディターに完全対応
マウス操作だけでカスタマイズ
シンプルで美しいデザイン
豊富かつベストな配置のウィジェットエリア
広告の設置や管理も簡単
機械からも分かりやすいHTML構造
高速化機能をテーマに内蔵
JSON-LDによる構造化マークアップ機能
LP専用の投稿タイプ
ふきだしセットの登録機能
好きなコンテンツをどこからでも呼び出せるブログパーツ機能
記事一覧リストのタブ分け機能
豊富な記事一覧リストレイアウト
アイキャッチ画像にYoutube動画が利用できる
記事内画像はクリックで拡大表示可能
目次の自動生成
SNSシェアボタン
Twitterフォロー・Facebookのいいねボタン
投稿ごとに各パーツの表示・非表示ができる
アイコン用ショートコード
評価スター()
Font Awesomeの簡単読み込み
お知らせバー
ヒーロヘッダー
追従ヘッダー
追従サイドバー
スマホ用ヘッダーメニュー
スマホ用フッター固定メニュー
カスタマイザーのリセット機能
高速化機能(後述します)
etc…

引用:WordPressテーマ「SWELL」

続いて、デメリットも見ていきましょう。

SWELLのデメリット

SWELLには、下記のような点が不満という声があります。

デメリット一覧
  • 他のテーマと比べて価格が高め
  • 新しいテーマなので利用者が少ない

順番に解説します。

他のテーマと比べて価格が高め

他のテーマと比べると、17,600円という価格設定は少し高めであると言えます。

ワードプレスの有料テーマは大体10,000円から15,000円位が相場です。

現行のブログで稼げている方には、SWELLの付加価値を考慮すると高くてもおすすめできるテーマです。

しかし、初めてブログを運営する方の初期投資には少々手を出しにくい値段かもしれません。

新しいテーマなので利用者が少ない

2019年に発売がスタートしたSWELLは、新しいテーマなので利用者が少ないというデメリットがあります。

古くからある人気の有料テーマと比べて、ウェブ上に情報が少ないと言うデメリットがあります。

購入前に知りたい評価や、購入後のカスタマイズ情報などは、公式フォーラムで確認していくしかありません。

購入後すぐに自己流にカスタマイズしたいと言う方には向かないでしょう。

以上がSWELLのデメリットになります。

続いて、SWELLの購入をおすすめしたい方をお伝えします。

SWELLの購入をおすすめしたい方

引用:WordPressテーマ「SWELL]

SWELLをおすすめしたいのは、次のような方です。

こんな方におすすめ
  • ある程度のWEB知識を持っている方
  • ブログとして運営したい方
  • 複数サイトの運営を考えている方

ひとつずつ見ていきましょう。

ある程度のWEB知識を持っている方

SWELLは、HTMLやCSSなどある程度のWEB知識を持っている方におすすめです。

公式のマニュアルは用意されていますが、読みながら設定やカスタマイズをするには、簡易的なブログサイトを作る知識は最低限必要な内容となっています。

反対に、WEB知識のほとんどない方や、ホームページやブログを初めて作る初心者には向いていません。

マニュアルを読んでも分からずに、挫折してしまう可能性があるからです。

また、発売されてから日が浅い新しいテーマのため、カスタマイズなどの情報もインターネット上に少ないというのも初心者向けではない点です。

ブログとして運営したい方

SWELLはブログとして運営したい方におすすめです。

理由は、SWELL自体が基本的にブログ運営として使用するような構造となっているためです。

ただ、ビジネス用ブログとしての使用は良いと思います。

一方で、一般的なコーポレートのホームページを作ろうと考えている方には向いていません。

その場合は、他のテーマを選んでください。

複数サイトの運営を考えている方

SWELLは1度の購入で複数サイトを運営できます。

ですから、複数サイトを運営したい方におすすめです。

いわゆるテーマの使い回しができるので、2つ目、3つ目と異なるジャンルのブログサイトを運営したい方にとっては良いでしょう。

有料テーマの中には、複数サイトで使い回しできないものもあります。

複数サイトを今後作ろうと考えている方は、SWELLも候補として挙げてみても良いと思います。

以上がSWELLの購入をおすすめしたい方でした。

まとめ

今回は、WordPressの有料のテーマの中で最近話題沸騰中の「SWELL」のメリット、デメリット、購入をおすすめしたい方などについて紹介してきました。

SWELLは、ブロックエディターの「Gutenberg」に完全対応した、新しい機能を持つテーマです。

ワンクリックなどの簡単操作でカスタマイズができ、他テーマからの乗り換えにも対応しています。

また、ブログ集客に必要な標準的な機能も備わっていて、シンプルでスッキリしたデザインも使いやすいと評判です。

ただ、マニュアルがある程度のWEB知識を持った方向けに書かれている点、新しテーマのためにインターネット上に情報が少ない点などで初心者向きではありません。

過去にサイトを作ったことがある方、洗練されたデザインのブログを作りたい方、複数サイトで使い方はぜひ検討してみてください。

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