こんにちは、古河市でホームページ制作とウェブ集客サポートをしているシェアリッチ株式会社の阿久津です。

ホームページに記事を投稿する時に、動画を使ったことはありますか?

実は、動画を使うことで多くのメリットがあるのです。
文章で伝えるよりも、動画で伝えた方が早いということもありますし。

一方で、注意すべきデメリットもあります。

そこで、今回はホームページに動画を使った時のメリットやデメリットなどを解説したいと思います。

動画を使うメリット

メリット一覧
  • 短い時間で多くのことを伝えられる
  • 閲覧者の滞在時間が増える
  • グーグルからの評価が上がる
  • SNSで拡散してもらえる可能性が上がる

ホームページで動画を使うと、上のようなメリットがあります。

それでは、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

短い時間で多くのことを伝えられる

動画を使うことで、短い時間で多くのことを伝えることができます

文章で読ませるよりも、動画を見てもらった方が早いこともあります。
文章を読むよりも動画を見る方が楽という人もいるでしょう。

自分で作った動画なら、伝えたい情報だけを伝えることができるので効果が倍増します。

しかし、自分で作るとなると手間もお金もかかるでしょう。

動画といっても、自分で作ったオリジナルでなくてもOKです。
慣れていない人が最初のうちから自分で動画を作るのは、かなりハードルが高いです。

記事に関係しているもので、できれば公式サイトの動画がおすすめです。

公式サイトの動画でしたら、著作権上問題ないものも多いですし、お金をかけて作られている分、クオリティも高いですからね。

ですから、まずは記事の内容に合う公式サイトの動画を探してみて、なければ自分で作るという流れが良いでしょう。

一方で、動画をサイトに使う場合に気をつけないとデメリットになることもあります。

閲覧者の滞在時間が増える

動画を記事に載せることで、ホームページの閲覧者の滞在時間が増えます。

10,000字以上など文字数が多い記事は別ですが、一般的な記事でしたら文章を読むだけなら大した時間にはなりません。

しかし、記事に動画を加えることで、文章のみの場合よりも、長く滞在してくれます。

ちなみに、動画は長ければ良いというものでもありません

そして、YouTube、ツイッター、インスタグラムなどSNSの種類によっても、閲覧者に好まれる再生時間というものがあります

下記はSNSの種類と、適した再生時間の目安です。

SNS再生時間の目安
YouTube2分程度
インスタグラム30秒程度
ツイッター45秒程度
フェイスブック1分程度

例えば、2分程度の動画が適しているYouTubeを、30秒ほどの短い動画にして載せてはあまり効果が得られません。

反対に、30秒程度の動画が適しているインスタグラムに、2分以上の長い動画を載せても逆効果になります。

ですから、使用するSNSの動画と再生時間には注意が必要です。

グーグルからの評価が上がる

動画を効果的に使用することで、グーグルからの評価が上がります

これは、さきほどの閲覧者の滞在時間が長くなることと密接に関係しています。

ホームページを評価する検索ロボット(グーグルのクローラーなど)は、閲覧者が長く滞在しているホームページを高く評価します。

「閲覧者が長く滞在している=役立つ情報が多く含まれている」と考えるからです。

そのため、動画を記事に載せると効果的なのです。

グーグルからのホームページの評価が高くなると、検索の1ページ目に表示されやすくなります。

検索の1ページ目に表示されるようになるためには、上位から8位(9位の場合もある)以内に入らなければなりません。

この1ページ目に入ると、ホームページにアクセスしてもらえる確率は非常に高くなると言われています。

ちなみに、2ページ目以降ですと、アクセスしてもらえる数は激減してしまいます。

それだけ、グーグルからの評価というのは大切なのですね。

SNSで拡散してもらえる可能性が上がる

動画を記事に載せると、SNSで拡散してもらえる可能性が上がります。

これは、特に自分のホームページでオリジナルの動画を載せている場合に良く起こります。

世の中にはインフルエンサーといって、SNSを上手に利用して集客できる方がいます。
そういった世の中に影響力のある方に、動画を広めてもらうと、一気にアクセスが増えることがあります。

いわゆるバズるというものです。

実際に、私も過去に運営していたサイトのひとつで、あるインフルエンサーに動画を取り上げていただいたお陰で、アクセス数が一気に伸びた経験があります。

このように、動画を上手に使うとアクセスアップに役立ちます。

自分のホームページとツイッターやインスタグラムなどのSNSを連携しておくと、拡散してもらいやすくなりますので、できれば連携してください。

ここまで、動画を記事に載せるメリットをお伝えしてきました。

しかし、動画を載せるデメリットもありますので、そちらもお伝えしておきましょう。

動画を使うデメリット

デメリット一覧
  • 表示速度(読み込み)が遅くなる
  • オリジナル動画の作成は手間とコストがかかる
  • ホームページの評価を下げることがある

それでは順番に解説しますね。

表示速度(読み込み)が遅くなる

動画を多く載せすぎると、重くなって読み込みが遅くなるというデメリットがあります。

例えば、1つの記事に3つ以上の動画を載せるのはあまりおすすめできません。
私が過去に作ったホームページで、忘年会の余興動画のまとめ記事を書いたことがありました。

全部で20近くの動画を載せたため、読み込みに時間がかかり、閲覧者がサイトから離れてしまったという苦い経験があります。

動画のまとめ記事という特性上、動画を多少減らすことしかできませんでしたが、それでも効果はありました。

この経験から、載せる動画はできるだけ厳選するようになりました。

ただ、現在は昔ほど動画を載せたことによる表示速度への影響は減りました。

ですが、自分で書いた記事をスマホなどで実際にアクセスしてみて、表示される時間を確認することをおすすめします。

オリジナル動画の作成は手間とコストがかかる

オリジナル動画を作成すると、手間とコストがかかる場合があります。

クオリティの高い動画は、それだけアクセスを集めてくれる確率は上がります。
その反面、こだわればこだわるほど、時間やお金はかかるのも事実。

特にプロに外注すると、短い動画でも何十万とお金を請求されます。

オリジナル動画を作る場合は、ある程度の予算を事前に決めて、費用対効果を考えてから作ることが失敗しないために必要になってくるでしょう。

動画に予算をかけられない場合は、まずは公式動画を使うことをおすすめします。

ホームページの評価を下げることがある

動画の内容や使い方によっては、ホームページの評価を下げてしまう可能性があります。

例えば、動画のクオリティが低いと、記事の最後まで読まずにホームページを去られてしまうことがあります。

せっかく文章に役立つ内容が書いてあっても、そこまで読んでもらえません。

また、記事の内容とあまり関係ない動画も、「一体このホームページは何を伝えたいの?」と記事を読む人を困惑させて、かえって逆効果になります。

ですから、動画を載せる時は、本当にその記事にとって必要かどうかをよく考えた方が良いでしょう。

まとめ

ここまで、自分のホームページで記事を書く時に、動画を使う時のメリットとデメリットについてお伝えしてきました。

動画は使い方によっては、ホームページの評価アップに非常に効果があります。文章よりも動画で伝えた方が分かりやすい場合もあるでしょう。

記事に合う動画を載せることで、ホームページを見てくれる人の滞在時間を長くさせ、グーグルからの評価を上げてくれます。

ただ、動画は載せれば良いというものではなく、載せたことでデメリットになることもあるともお伝えしました。

動画を記事に載せるメリットとデメリットをよく考えて、効果的な使い方をしていただければ幸いです。

何かご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。